2009年
7月
21日
以前・・・
病院でもらう保湿剤は、主に3つあり、
その中で、「一番保湿力が高い」のが
「ヒルドイドソフト」だというお話をしました。
では、他の保湿剤は良いトコないのでしょうか?
そんなことはありません。
そこで今日は、
「ワセリン」
についてお届けします。
病院で処方されるワセリンは主に
「白色(はくしょく)ワセリン」
です。
皮膚科医は略して「はくワセ」と言ったりします。
ワセリンの最大の利点は「かぶれ」を起こしにくいことです。
ヒルドイドソフト、ウレパール、といった他の保湿剤は
どうしても肌に合わない方もいます。
赤くなったり、ぴりぴり刺激感を感じるようです。
しかし「ワセリン」はほとんどかぶれることはありません。
このワセリンから、さらにさらに不純物を除去した製品もあります。
「プロペト」
「サンホワイト」
という商品です。
この2つは、刺激物質がほぼゼロです!
そのため、「赤ちゃん」や「お子さん」「敏感肌」の人の保湿には、
この「プロぺト」か「サンホワイト」が一番オススメです!
病院によって、置いている病院と置いていない病院があります。
事前電話で、もしくは受診した時に、病院スタッフか先生に聞いてみてくださいね。
2009年
7月
02日
お薬には基本的にはどんなものにも副作用があります。
塗り薬で多いのは「かぶれ」です。
塗ったところが赤くなって、痛くなったり
かゆくなったりします。
化粧品などでも多いですよね。
医学的には「接触皮膚炎」といいます。
保湿剤で最も保湿力が高いと言われているのは「ヒルドイドソフト」です。
ヒルドイドソフトは基本的に安全なお薬ですが、
中にはどうしても肌に合わない方も、ごくまれにいらっしゃいます。
(普通は起こらないので、必要以上の心配はいりません。)
どうしても、お肌に合わない方は、
ワセリンやウレパールを使ってみるとよいでしょう(^^)
特にワセリンは、基本的に「かぶれ」が起きないと言われています。
肌が弱い方には特にオススメです!
2009年
7月
01日
あなたは病院で保湿剤をもらったことはありますか?
病院でもらう保湿剤は、主に3つあります。
1.ヒルドイドソフト(ヘパリン類似物質系)
2.白色ワセリン(ワセリン系)
3.ウレパール(尿素製剤系)
の3つです。
アトピーや乾燥肌で病院にかかったことがあれば、
あなたもこの中のどれかを使ったことがあるかも知れませんね。
では、この3つはどれも同じように保湿してくれるのでしょうか?
この3つの保湿剤に違いはないのでしょうか?
実は、これを調べた実験があります。
この実験では、約36名のアトピー患者さんに対して
3つの保湿剤を塗ってみて、その「保湿力」を比べてみました。
結果・・・・
「ヒルドイドソフトが、ワセリンやウレパールなどに比べて、“保湿力”が高い」
という結果になりました!
もちろん、この実験結果だけが絶対ではありませんが、
ひとつの重要な科学的データではあると思います。
実際、私も、一番にヒルドイドソフトを
オススメすることが多いです。
アトピー、乾燥肌の方で使ったことのない方は
一度病院でもらって使ってみることをオススメします!