2009年
8月
28日
冷やしタオル法の大事な注意点です!
乳幼児のお顔に当てる時は注意してください。
タオルが口と鼻をふさいでしまって窒息する危険があります。
もちろん、側についていれば大丈夫・・・と思いますが・・・
お料理や、突然のお電話が来たりして、
その場を離れてしまい、うっかり忘れてしまうこともありますからね。
お顔に当てるときは、できれば
自分でタオルの取りのぞくことができる、
3〜4歳以上になってからが良いでしょう。
2009年
8月
21日
さて、この冷やしタオル法。
これまでお話してきたように、
アトピーじんましん、虫さされなど、かゆみを感じる
ほとんど全ての皮膚の病気に有効です。
そこで、もうひとつ、オススメポイントを。
名前が「冷やしタオル」となっていますが、
タオルサイズだとどうしても大きくて、冷蔵庫内で場所をとってしまいます。
そこで、おしぼりサイズがオススメです。
居酒屋さんなどで、最初に必ず出てくるアレですね。
大きさ、冷えるまでの時間、洗濯のしやすさ、など一番使い勝手が良いです。
アトピー、慢性じんましん、などで
いつもかゆいという方。
是非、おしぼりをいくつか準備しておくと良いでしょう。
2009年
8月
18日
冷やす時のコツは
「あまり強く水分をしぼり過ぎない」ことです。
タオルがカラカラに乾いてしまうと効果が半減してしまいます。
さらに、冷蔵庫に余裕があれば
ひとつではなく、何本か用意しておくと良いでしょう。
オススメの方法は、
まず、大きめのタッパーを用意します。
そして、居酒屋さんで出てくるおしぼりのように、
くるくる巻いて、何本か入れておきます。
そうすると冷蔵庫の中の、
食べ物のにおいがタオルにうつることもなくなりますし、
比較的水分が保てて良いですよ。
ちなみに私の家の冷蔵庫は古いので、それでもにおいがウツって
くさ〜くなっちゃうんですが…(^^;
2009年
8月
14日
さて、この「冷やしタオル法」。
さらに良いところは、広い範囲に当てられるところです。
例えば、タオルを広げて顔全体に当てることもできますし、
少したたんで腕全体に巻き付けることもできます。
とても応用範囲が広いんです。
氷や保冷剤だとどうしても当てる範囲がせまくなってしまいますよね。
広い範囲で当てようとすると、何個も使わなくてはいけません。
でもそれってちょっと大変ですよね。
もうひとつ、この「冷やしタオル法」の良いところは、
ひんやりしたタオルがかゆいところにしっかり密着することです。
氷や保冷剤はどうしても固形に近いので、
腕などの曲線的な部分に当てると、
氷や保冷剤が当たる部分と当たらない部分が出てきてしまいます。
また、すぐにズリ落ちてしまったりします。
その点、この冷やしタオル法はどんな部分でもお肌に密着するのでとても良いですよ。
2009年
8月
12日
前回は、かゆいときのかゆみを軽くする方法として、
氷や保冷剤で冷やす方法について、そのコツと意外な注意点をお届けしました。
今回は、その続きをお話します。
氷や保冷剤よりも有効な方法で、意外と知られていないのが
「冷やしタオル法」です。
水でぬらしたタオルやおしぼりを軽く絞ります。
そしてそのタオルを冷蔵庫であらかじめ冷やしておくんです。
そして、これをかゆみが出たとき、例えばお風呂上がりや、
寝る前などにかゆいところに当てます。
例えば、朝おでかけ前に冷やしておいて、
夕方帰ってから使う、というのでも良いですし、
前の晩に冷やしておいて、
次の日の朝に使う、というのでも良いですよね。
この「冷やしタオル法」の一番良い点は、
”氷や保冷剤ほど冷たくなりすぎない”点なんです。
”ひんやりするけど冷たすぎない”ちょうど良い温度になるんですね。
ですから、冷やしすぎて逆にその後かゆみが増しちゃった!
なんてことは少ないんですね。
(「冷やしすぎるとかえってかゆみが増すことがある」という内容については
このページの右側のカテゴリー「アトピー、かゆみ対策」記事から
「冷やすとかゆみに効きます!でも・・・」を参照してみてください)
2009年
8月
10日
1日のうちで紫外線量が最も多い時間帯は
「10~14時」です。
この時間だけで一日の紫外線量の60~75%にもなります。
紫外線量が最大となるのは「正午」です。
日中外出する方は紫外線対策は絶対必要です。
さらに大事なポイントをもう一つ。
季節にもよりますが、紫外線量は「朝の8時から9時」ごろから、
既に急激に増加しはじめます。
ということは、朝の通勤時や、小さいお子さんを学校へ送るときなど、
もうすでに紫外線量は増加してきています。
早朝、そんなに日差しが強くなくとも、外では既にかなりの紫外線が出ているんですね。
紫外線対策は「早朝から」です!
2009年
8月
08日
一年のうち、紫外線が多くなる時期は何月ごろでしょう?
答えは・・・「6月末から7月上旬」ごろです。この頃がピークです。
とは言え、この前後も十分紫外線量は多いです。
環境省のデータによると、「4月~9月」の間の紫外線量だけで、
一年間の紫外線量のうちのなんと「70~80%」を占めます。
「4月~9月」の期間にしっかりとした紫外線対策が必要なことは言うまでもありません。
しかし、ここでのもう一つの大事なポイントは、
「4~5月ごろ、つまり春先には、もう紫外線量は増加しはじめている!」
という事実です。
関東地方でも5月になると、実は、真夏くらいの紫外線量の日もあるんです。
ですから、「夏の日差しが強くなってから」あわてて紫外線対策をとるのは、
実は既に遅いんです!
「紫外線対策を始める時期は、春!」という意識が非常に大事です!
2009年
8月
05日
「紫外線量」は、日本では、南に行くほど多くなります。
ですから、南、西の地方にお住まいの方は、特にしっかりとした対策が必要です。
沖縄など、南へ旅行に行くときは気をつけてください!
「じゃあ、東、北、の地方に住んでいる人はあまり紫外線対策は必要ないのですか?」
環境省に実際の「紫外線の量」を測定したデータがあります。
これによると、観測の始まった1990年代以降、年々、徐々に増加してきていることが判っています。
そしてこの紫外線量の増加は、日本の観測地点(札幌、つくば、那覇)の全ての場所でみられました。
つまり、日本のどこにいても、年々紫外線が増加しているということです。
ですので、北海道、東北に住んでいるからと言って油断はできません。
住んでいる場所に関わらず、やはりきちんと紫外線対策をとる必要があります!
2009年
8月
03日
紫外線には
「UVA」「UVB」「UVC」
の3種類あります。
紫外線・・・と聞いて、
「UVA」と「UVB」は、あなたも聞いたことがあるかと思います。
でも、実は意外にも「UVC」なんてのもあるんですね。
でもなぜ、普段「UVC」があまり問題にならないのでしょうか?
それは、UVCは全て、地球上空に存在する「オゾン層」で
吸収されてしまい、地表には届かないからです。
(ちなみにオゾン層はUVBも一部吸収してくれます。)
オゾン層って、大切なお肌の味方なんですね。
日本では、オゾン層は1980年代から減少し始めましたが
最近は徐々に回復しつつあります。
とはいえ、1960年代と比べるとまだ約2~5%減少している状態です。
1960年代よりも、現在の方が紫外線を浴びるリスクは高いんです!
あなたも気を付けてください!