2010年 1月 22日

恐ろしい後遺症「帯状疱疹後神経痛」にならないために(1)

カテゴリー 帯状疱疹

前回までで、帯状疱疹の典型的症状についてお話しました。
http://www.yoheikudo.com/?p=51.html
今回はその後遺症についてです。

「帯状疱疹後神経痛(PHN:post herpetic neuralgia)」

とは、

帯状疱疹の皮膚の症状が治ったにも関わらず、
数か月あるいは、数年、数十年にわたり、「神経痛」だけが残ってしまうことです。

ちょっとした「ピリピリ感が残る」程度の方もいますが、
「電撃が走るようなビリビリした痛み」で眠れなくなったり、
通常の日常生活が送れなくなるほどの方もいます。

痛みが続き、うつ状態になる方もいます。

患者さんは痛みを

「やけるような」「刺すような」
「電気が走るような」「締め付けるような」と表現します。

病変部を軽く触れただけで痛みや違和感を感じる方もいます。

通常の痛み止めの内服薬で改善しない場合は、
麻薬の内服薬を使用したり、神経ブロック注射をしたり、治療に難渋します。

治療はときに、数か月、数年と長期間に及ぶこともあります。

この後遺症ができるだけ出ないようにするには、どうすればよいのでしょうか?

続きはまた次回お話します。

コメント(1) “恐ろしい後遺症「帯状疱疹後神経痛」にならないために(1)”

  1. 蓮田よつば病院on 2010年1月25日 at 18:36:47

    蓮田よつば病院のものです。
    先日は、勉強会で講義していただきありがとうございました。

    遅くなりましたが、ブログに書かせていただきましたので
    ご確認ください。

    http://blog.livedoor.jp/hasuda428hp/


    では、また♪


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